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正式版1938年春の選抜大会終了時点地区・地方ランキング

>>正式版1938年春の選抜大会終了時点中等学校ランキングはこちら

ホームページ「高校野球ランキング」】でもいろいろなデータを公開しています
(本ブログの元データは上記ホームページ「高校野球ランキング」に格納しております。元データはデータの追加・削除・修正などにより不定期に更新されておりますので、本ブログの掲載データは古い可能性があります。最新のデータは上記ホームページをご参照ください。)

1938年(昭和13年)第15回選抜中等学校野球大会終了時点での地区・地方ランキングを発表いたします。

まずは地方から。
1938 選抜
順位 前回順位 地方名 Pts増減 現在Pts
1 1 愛知 199.639 2598.015
2 2 広島 -49.960 1324.517
3 4 岐阜 -3.493 1272.794
4 3 兵庫 -88.711 1225.351
5 6 大阪 6.622 1033.469
6 5 愛媛 -68.193 1030.538
7 7 京都 19.421 900.434
8 8 和歌山 36.355 853.137
9 9 熊本 -2.403 653.975
10 11 群馬 -11.104 456.648
11 14 東京 3.711 440.710
12 10 香川 -50.639 436.711
13 13 長野 -23.580 425.892
14 12 静岡 -39.899 423.149
15 15 福岡 14.045 331.805
16 16 台湾 -8.542 270.054
17 17 徳島 9.292 257.639
18 19 神奈川 13.229 188.205
19 20 山口 23.316 176.132
20 18 大分 -4.615 170.898
21 21 北海道 16.485 168.793
22 23 秋田 0.000 149.592
23 24 朝鮮 0.000 149.215
24 22 鳥取 -3.755 147.773
25 25 千葉 0.000 147.566
26 26 福井 -1.205 129.037
27 27 鹿児島 -3.072 99.601
28 28 茨城 0.000 90.613
29 29 埼玉 -3.485 71.319
30 30 奈良 0.000 71.036
31 31 岩手 0.000 69.084
32 32 栃木 -1.069 66.419
33 33 三重 0.000 66.037
34 34 長崎 -0.922 64.777
35 35 佐賀 0.000 61.854
36 36 高知 0.000 58.938
37 38 満洲 0.000 56.407
38 37 滋賀 -1.705 54.737
39 39 島根 -1.789 27.665
40 40 石川 0.000 23.340
41 41 山梨 0.000 21.394
42 42 宮崎 0.000 13.885
43 43 山形 0.000 13.317
44 44 宮城 0.000 12.475
45 45 福島 0.000 11.859
46 46 富山 0.000 7.702
47 47 青森 0.000 4.933
48 48 新潟 0.000 0.000
48 48 岡山 0.000 0.000
48 48 沖縄 0.000 0.000

優勝、準優勝を独占した愛知は首位を大いに固め、2位広島との差は1200ポイント以上に開きました。広島の保有ポイントは1300ポイント台ですから、ダブルスコアにかなり近い状況です。上位陣でいろいろとランキングが変動しており、岐阜が1ランク上げて3位、兵庫が1ランク下げて4位、大阪が1ランク上げて5位、愛媛が1ランク下げて6位、群馬が1ランク上げて10位、香川が2ランク下げて12位。岐阜の3位は過去最高ランク、兵庫は1918年夏の選手権終了時以来20年ぶりのランキングベスト3陥落、大阪の5位は過去最高ランク、群馬は初のランキングベスト10入り、香川は1923年夏の選手権終了時以来15年ぶりのランキングベスト10陥落となりました。やはり東海勢の躍進と近畿勢の停滞、四国はさらにひどく落ち込んでいる状況が見えてきます。一方で下位の方では今回大きくポイントを伸ばした都道県・地方はなく、ランキングの変動はあるもののどちらかと言えばポイント劣化の度合いの差によってランクの入れ替わりが生じているように見えます。今大会ではベスト4どころかベスト8ですら東海・近畿勢で占められており、しかも1回戦から全ての試合で勝者は東海・近畿勢のみです。下位の都道県・地方が全く結果を残せないという異例の大会となってしまいました。強豪同士の激突ももちろん楽しみではあるのですが、ある程度の新陳代謝も無いと飽きが来るというのがファンの贅沢な心理であり、ここまで片寄った結果はやはり少し心配です。他地区の巻き返しを期待したいと思います。

夏の選手権以降、今回までに新たにポイントを獲得した道府県・地方はなく、ポイント保有道府県・地方は47のまま。
今回は初出場の県はなく、春夏通じて甲子園未出場なのは、高知、宮崎、沖縄の3県で変化なし。
出場経験はあるが未勝利なのは、青森、山形、福島、富山、三重、滋賀の6県で変化なし。
優勝経験があるのは、愛知、兵庫、広島、岐阜、和歌山、香川、愛媛、東京、長野、静岡、京都、大阪の12府県で変わらず。
記録の詳細は「データ集」をご参照ください。

地区ランキングはこちら。
1938 選抜
順位 前回順位 地区名 Pts増減 現在Pts
1 1 東海 97.670 2210.655
2 2 近畿 -18.832 1385.559
3 3 中国 -31.146 1132.318
4 4 四国 -66.282 1093.584
5 5 九州 10.268 639.750
6 6 関東 -1.426 481.583
7 7 北信越 -23.324 340.388
8 8 外地 -8.542 229.174
9 10 北海道 16.485 168.793
10 9 東北 0.000 162.022

ランキングの変動は9位北海道と10位東北の入れ替わりのみ。東北の最下位転落は1934年選抜終了時以来4年ぶり。ポイントでは、東海がダントツの首位。2位近畿との差は800ポイントを越えており、独走の態勢にあります。2位近畿、3位中国、4位四国はポイントでは近接しており、一つのグループを形成しています。今回はこの3地区はいずれもポイントを劣化させており、首位東海を追撃する地区がどこになるのか、やや見えないようにも思えます。5位九州がこれら上位陣を追うべく近年頑張っていましたが、今大会では小休止。6位以降はややポイントに散らばりはありますが、おおよそ下位グループとしてまとめることができるでしょう。実は地区ランキングでは、1920年まで代表を出せず保有ポイントが0だった外地を除けば、1921年以降最下位は北海道と東北の2地区だけで占められてきています。この2地区はこの後も苦難の歴史を歩むことは分かってはおりますが、なんとか8位、7位あたりまでランクを上昇させることができるかどうか、1勝でも多く積み重ねられるよう奮闘を期待したいと思います。

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