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暫定版 2014年選手権終了時点高校ランキング

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>>暫定版 2014年選手権終了時点地区・地方ランキングはこちら

ホームページ「高校野球ランキング」】でもいろいろなデータを公開しています。

2014年(平成26年)第96回全国高校野球選手権大会終了時点でのランキングを発表いたします。

今年の大会は開会式が台風で2日順延となり、多くの試合で雨に祟られるなど、荒れた空模様に苦しめられた大会でした。また「超スローカーブ」のようなトピックが議論の的となり、論旨への賛否はともかく、人々の関心が多様化する中でも高校野球の注目度はまだまだ衰えていない様が見えました。

今大会で特に目立ったのは北信越勢の強さです。北信越勢がベスト4に2校残ったのは1995年第77回選手権大会の星稜(準優勝)・敦賀気比(ベスト4)以来19年ぶり2回目(選抜は前例無し)です。ベスト4に残った日本文理、敦賀気比のみでなく、史上初の全チーム初戦突破を果たすなど特定のチームに偏らずに結果を残したことは、今後の展望に期待を抱かせてくれます。

優勝した大阪桐蔭は春夏通じて5回目の優勝。しかも大阪桐蔭は準優勝0回。つまり決勝に出れば無敗です。決勝無敗での5連勝は、2014年現在連勝中の学校としては箕島の4勝(春3・夏1)0敗を引き離して単独最多です。ちなみに過去にさかのぼれば広島商も決勝初進出初優勝から決勝5連勝(1924年夏、1929年夏、1930年夏、1931年春、1957年夏)を記録していますが、無敗での6連勝を達成した学校はまだ存在しません。果たして、大阪桐蔭の決勝6連勝は達成されるのでしょうか。逆に決勝初進出からの決勝連敗記録は龍谷大平安、高知商、熊本工の3連敗が最多で、この中では唯一熊本工が連敗中(つまり優勝0回)です。三重は県勢としての決勝進出は59年ぶり、として報道されていましたが、春を含めれば1969年の三重の優勝があり、春夏通算では45年ぶりです。

大会結果を反映したランキング(上位50校のみ)はこちら。
2014 選手権
順位 前回順位 学校名 地方名 Pts増減 現在Pts 備考
1 1 大阪桐蔭 大阪 149.641 1605.621 優勝
2 2 八戸学院光星 青森 25.952 1106.308
3 5 沖縄尚学 沖縄 76.704 794.138
4 3 仙台育英 宮城 -33.822 782.228
5 4 聖光学院 福島 31.846 753.038
6 9 明徳義塾 高知 57.138 695.876
7 6 日大三 東京 -32.870 672.932
8 8 浦和学院 埼玉 -10.517 671.916
9 7 関東一 東京 -22.181 661.093
10 10 龍谷大平安 京都 3.978 593.670
11 29 敦賀気比 福井 181.176 560.688 ベスト4
12 20 日本文理 新潟 111.708 540.442 ベスト4
13 40 三重 三重 227.605 535.431 準優勝
14 11 興南 沖縄 -31.896 526.958
15 13 履正社 大阪 -4.921 502.222
16 12 花巻東 岩手 -20.746 490.962
17 27 健大高崎 群馬 99.590 488.017
18 14 報徳学園 兵庫 -21.837 467.374
19 15 常葉菊川 静岡 -31.253 447.343
20 16 智弁学園 奈良 -6.472 446.907
21 17 北照 北海道 -1.262 442.875
22 19 作新学院 栃木 3.669 436.293
23 24 鳴門 徳島 2.137 411.944
24 23 県岐阜商 岐阜 -16.021 398.720
25 22 横浜 神奈川 -26.320 392.522
26 25 神村学園 鹿児島 -9.687 391.760
27 18 智弁和歌山 和歌山 -43.614 390.042
28 26 広陵 広島 -23.226 376.285
29 28 天理 奈良 -14.465 373.214
30 21 早稲田実 東京 -61.790 358.566
31 30 関西 岡山 -7.310 351.460
32 32 東海大相模 神奈川 -1.933 344.501
33 36 愛工大名電 愛知 -3.944 339.388
34 31 高知 高知 -8.706 337.956
35 41 大垣日大 岐阜 21.390 326.948
36 33 今治西 愛媛 -22.428 323.598
37 37 前橋育英 群馬 -6.400 322.750
38 34 中京大中京 愛知 -26.927 318.443
39 38 習志野 千葉 -8.539 304.594
40 44 盛岡大付 岩手 47.637 295.430
41 35 駒大苫小牧 北海道 -53.395 291.828
42 42 常総学院 茨城 -10.113 289.843
43 39 帝京 東京 -25.595 283.750
44 43 日大山形 山形 -16.319 239.729
45 48 佐野日大 栃木 -1.162 230.961
46 49 九州国際大付 福岡 -3.375 225.810
47 51 鳥取城北 鳥取 -2.978 223.273
48 47 倉敷商 岡山 -11.520 221.764
49 50 済美 愛媛 -7.094 220.698
50 45 清峰 長崎 -29.605 216.455
(50位以降を含めたランキング全体はこちら(暫定版2014選手権高校ランキング))

優勝した大阪桐蔭はポイントを伸ばして首位を固め、2位八戸学院光星とのポイント差は500ポイント近くになりました。このポイント差は暫定版ランキングとしては過去最大であり、独走の形になりつつあります。準優勝の三重は27ランク上昇して13位。三重勢として過去最高ランクです。ベスト4では敦賀気比が18ランク上げて11位、日本文理が8ランク上げて12位。こちらも福井勢、新潟勢として過去最高ランクです。三重、敦賀気比、日本文理は3校ともランキングベスト10目前であり、秋以降の新チームがこの勢いを引き継いでくれることが期待されます。

ランキングベスト50以内に2校以上を送り出している都道府県は以下の通りです。
4校:東京(日大三、関東一、早稲田実、帝京)
3校:
2校:北海道(北照、駒大苫小牧)
   岩手(花巻東、盛岡大付)
   栃木(作新学院、佐野日大)
   群馬(健大高崎、前橋育英)
   神奈川(横浜、東海大相模)
   愛知(愛工大名電、中京大中京)
   岐阜(県岐阜商、大垣日大)
   福井(敦賀気比、福井商)
   大阪(大阪桐蔭、履正社)
   奈良(智弁学園、天理)
   岡山(関西、倉敷商)
   愛媛(今治西、済美)
   高知(明徳義塾、高知)
   沖縄(沖縄尚学、興南)
春に比較して、青森で1校減、栃木で1校増。
また、

0校:秋田、山梨、長野、富山、石川、滋賀、島根、山口、香川、佐賀、熊本、大分、宮崎

の13県で、春から変化なし。依然として北信越と九州に多い傾向が見えます。北信越勢は今大会で目立った好成績を残しましたが、こうして見ると、さらに継続的に結果を残したいところではあります。地域格差は無くなった、とは近年言われるところですが、北信越勢はやや取り残された感があり、今回の好調が今後維持されていくのかどうか、注目です。

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